新人現場監督に教えたい、下地工事というカテゴリー!

こんにちは!

新人・若手現場監督の教育、育成について
日々研究の藤原です。

今までの暖かさは何だったの?
というくらい、

今日の気温は下がってますね。
しかも風が強い!

みなさんいきなりの変化で
体調くずさないよう、気をつけましょうね!

今回は、仕上テーマです。

金物工事などにおける下地について
考えてみたいと思います。

躯体にオールアンカーなどによる、
完全に後付け仕様の場合を除いて、

金物取付の際には、
事前に固定のための下地を
仕込んでおきますよね。

大事な工事の一部分です。

で、考えてみると、
下地について、しっかりと教育するという

その機会って、実はあまりないんですね。

そこで、今回の話は、

新人現場監督に教えたい、下地工事というカテゴリー!
でいきます。

つまり、
金物工事に限らず、
下地を必要とする工事っていろいろありますよね?

それを、それぞれの工事ごとではなく
下地工事というカテゴリーでまとめて教える、、。

そのメリットは?




下地の重要性を当たり前に
考えるようになる!

くわしく述べていきます。

 

あまり詳しく教えられない下地

たとえば、
アルミ手摺を取り付けるための、
躯体に打ち込むアンカー類、、、

たとえば、
器具や棚取付のための、
プラスターボード裏の木下地、、、

ほかにもいろいろありますが、

施工図をチェックする人や、
ある程度仕事をわかってる中堅現場監督以上、、、

その人たちは、当たり前のように
下地の有無を確認します。

でも、
新人・若手は、現場で単発的な
アドバイスというか、割とさらーっと、

「あ、これ手摺用のアンカーな」とか、
「ここ、ベニヤ下地入るからな、写真撮っといて、、」

ぐらいの感じじゃないですか?

なんというか、なんとなく
そのうち自然に覚えていった、、、

あらためて考えると、
図面やその工事の担当者でもないかぎり、
真剣に下地について考えることは、

ないんじゃないのか?

特に、新人・若手なら。

でも、下地が忘れられていた場合、
けっこう損害が大きいですよね?

数十万ざらに吹っ飛びます。

もうちょっと下地というものを
考えるべきですよね。

 

体系的に下地を学ぶ

最初に、必要な下地を
洗い出しておく。

専用の図面を作っても
いいと思います。

そして、
この取付には、この下地でよいのか?

この下地の仕込み方、
もっと省力化の方法はないのか?

下地を忘れないための、
効果的なチェックはどんなものがあるか?

最悪、下地忘れや、仕込んだ下地が
使えなかったら、どういう対処が一番良いか、

または、二番手の対処は?

などなど、
いわゆる下地工事として捉えたならば、
学び、教えることはたくさんあります

これは、新人・若手だけでなく、
従来のやり方をなんの疑いもなく行ってきた、

ベテラン現場監督にも、
新しい気づきが得られる、よい機会になります。

ひとつのテーマに沿って、
若手とベテランが意見を交わす、

よいコミュニケーションの
場にもなり得ますよね。

 

新人現場監督とともに学びたい、下地工事というカテゴリー

地味ですが、重要度が非常に高い
各種下地

その重要度に対して、実際はあまり
詳しく新人・若手に教えられていません。

下地を重要だと認識する立場になるまでは、
さらーっと軽く教えられているわけです。

だったら、下地工事というカテゴリーとして
新人・若手のみならず、

ベテラン現場監督も、従来のやり方を見直す意味と、
若手とのコミュニケーションの意味も込めて、

下地工事をともに学ぶ、、、。

そうすれば、早いうちから、
下地というものの重要性を
認識できるようになりまよ!

今回も読んでいただき、
ありがとうございました。

アーキラーニングは、若手現場監督の育成支援を通じて
建設業の未来を切り開きます。

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