若手現場監督の育成支援を通じて建設業の未来を切り開きます

モニター代をケチると、結局損をすることに!?

藤原 眞哉
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藤原 眞哉
新人・若手現場監督育成支援 アーキラーニング合同会社 代表 現場監督として20年以上のキャリアを積む。 新人・若手の成長には早期の基礎教育が必要不可欠という信念のもと、 世界一わかりやすい基礎講座を目指している。

施工図作成のためのパソコンモニター

こんにちは!

新人・若手現場監督の教育・育成について
日々研究の藤原です。

自宅のパソコンはノートPCなんですが、
4,5年前のものと比べると、

ほんと薄く、そして軽くなってますね。
最近はタブレットの方が普及してるかも
しれませんが、

使いだすと、自分的にはまだまだPCに
軍配が上がります。

ちょっとした調べ物は圧倒的に
タブレットですが、、、(笑)

 

はい、今回は施工図テーマです。

施工図を含めたパソコン業務についてです。

あなたの会社で使ってるのは、デスクトップですか?
それともノートパソコンですか?

会社での業務がほとんどなら、
まだまだデスクトップが多いかもしれません。

現場に出るほうが多い技術者なら
ノートパソコンですかね。

今回、お伝えしたいのは、

モニター代をケチると、結局損をすることに!?
です。

現場事務所で、小さな画面の
ノートPCを使ってたら、

損をするかもしれませんよ。
なぜなら、、、

作業の能率が下がり、かつ
ミスの確立が高まるから!

なんです。

理由は、もうわかりますよね。
取得できる情報が少ないからです。

でも簡単に解決できます。
数年前なら、ちょっとコストがかかってましたが、

今なら大丈夫。

24インチ以上のモニターを追加すれば
この問題は解消できます

そんな簡単な話じゃないだろー
そういう声も聞こえてきそうです。

詳しく書いていきますので、
続きをどうぞ。

 

現場事務所ではノートPCが基本

現場業務でデスクトップパソコンを使ってるなら、
次に購入するときは、ノートPCにすべきです。

確かに同じ性能なら、若干デスクトップのほうが
安いかもしれませんが、

ほとんど気にならない価格差になってきてます。

メリットはいくつもあります。
・持ち運びが楽
・場所を取らない
・引き出しにしまえる

などなど。

個人的に一番は、
停電に影響されない!ことですね。

現場でUPS(無停電電源装置)を
置いてたりしますが、

無くても大丈夫です。
デスクトップだと停電したときの
喪失感は、半端ありません

自動バックアップとかありますけど、
そういう時に限って、設定されてなかったり、

バックアップデータ探すのに
時間がかかったり、、、

そういうリスクがないだけでも
ノートPCを選ぶ意味があります。

あと、やっぱり現場移動の時に、
持ち運びが楽ですしね。

なので、現場業務では
ノートPCが基本となります。

 

追加モニターがノートPCの弱点をカバー

では、ノートPCのデメリットは?

・画面が小さい
・記憶容量が少ない(デスクトップと比べて)
・キーボードが一体である

これくらいかな?
記憶容量に関しては、今や外部HDDや大容量USBも
ありますし、

逆に本体にすべて保存させるのは故障などで
データが消えてしまうリスクもあるので、

今はあまり推奨できませんね。

キーボードが一体である、、、あえて書きましたが
デメリットというほどの問題はないですね。

で、やっぱり
モニターが小さいというのが
最大のデメリット、、だったわけです。

このデメリットは、簡単に解消できます
モニターを追加すれば!

つまりマルチモニター化
するわけですね。

ノートPC本体の画面と、
追加モニターを合わせて2画面とする。

コストがねー、、、
数年前なら確かに4,5万円してたかもしれません。

しかし、今やPCモニターの価格は
ぜんぜん高くありません。

24インチでも1万円台で
あります。

クリエイターじゃないので、
十数万のモニターは必要ありません。

ほんの1万数千円の投資で、
作業効率は飛躍的に向上します

 

情報が取得しやすいとミスも減る

24インチ以上の画面だと、A3用紙と
同等ですね。

CAD図面を見ていても、一度に見れる
範囲はノートPCと比べ物になりません。

画面の拡大や移動の頻度は、
かなり減るのが理解できると思います。

すでに採用してる人なら
良くわかると思います。

ほんと違いますから!

これだけで、投資以上の
効率向上は見込めます。

そして、大きい画面で見るということは、
物が大きく見えるってことです。

つまり、見落とし、見逃しが
減る、無くなる、、わけです。

これが、作業効率向上よりも
大きなメリットです。

現場での仕事の手戻りが
減るわけですから。

お金をかければ
作業効率や、精度が良くなるのは
当たり前、、、

だけどお金をかけずに工夫で
なんとかしたい、、、

その気持ちも理解できます。

しかし、小さな投資で
大きな効果を見込めるなら、

会社としては検討すべき
だと思います。

 

モニター代をケチると、結局損をすることに

壊れてもいないのに、
設備・機器を買い替える、、買い足す、、、

なかなか思い切ってはできないですよね。

でもパソコンなどデジタル機器の
進歩はほんと速くて、

変なとこで我慢してると、
圧倒的に不利になっていきます。

今回は、
PCモニターを追加するだけ
というほんの小さな投資

作業効率もグンとあがり、
ミスもグンと減っていく、
という大きなメリットが生まれたわけです。

やたら新しくすればいいってもんじゃ
ありませんが、

今回のように、
やらないデメリットの大きさに気づき、
小さなコストをかけることで、

デメリットを解消するのみでなく、
メリットにまで高められることもあるんですよね。

不便を我慢ではなく、
どうすれば便利に変えていけるか、、、

毎日の発想の訓練が大事ですね。

今回も読んでいただき、
ありがとうございました。

アーキラーニングは、若手現場監督の育成支援を通じて
建設業の未来を切り開きます。

 

 

 

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