アーキラーニングの藤原です。
新人・若手現場監督を戦力化するための、
講座・研修を行っています。
今回は、育成・その他テーマ。
ずばり、
中小建設会社で新人・若手現場監督の教育が必要な理由!
についてです。
私は、新人・若手に特化した現場監督の育成講座を開催しています。
なぜ、新人・若手に特化したのか?
そして、新人・若手現場監督が育成講座を受講することが
あなたの会社にとってどういうメリットがあるのか?
という点について述べたいと思います。
動画はこちらから↓↓↓
新人・若手現場監督に必要な力
私は、
新人・若手の現場監督たちに、
身につけてもらいたいことがあります。
それは、
「やり抜いていく力」です。
新人・若手現場監督たちが、
やり抜く力をつければ、
個人個人の成長につながりますが、
それだけじゃないんです。
あなたの会社が強くなる!
新人・若手がどんどん戦力となれば
利益がどんどん上がります。
なぜなら、
間違いやロスが減っていき、その損失分が
利益に転換するからです。
強い人材が多い会社が強い会社なんです。
そういう強い中小建設会社を
どんどん増やこと、
それが私の使命です。
建設業の人気がない今こそやるべきこと
今、若手にとっては建設業って
正直人気がありません。
でもね、
会社が強くなって利益があがれば、
給与もあがるし、待遇もよくなる、
建設業の待遇がよくなっていけば、
そこで働きたいという若者がぜったい増えてきます。
そういった社会にしたいんです。
本気でそう思っています。
そのために、
あなたの会社の新人・若手の現場監督を
育てる支援サービスを提供している、、
もっと具体的に言えば、、
戦力化のための、若手に特化した基礎講座を
開催しているわけです。
さきほども言いましたが、
今、建設業ははっきりいって
人気がありません。
少子化もあいまって、慢性的な
人手不足になっています。
あなたも実感してますよね。
そんな状況で、
あなたの会社にだけ、ばんばん人がくる・・・
ありえないでしょ。
あなたの会社が、誠実でいい仕事をする
会社であっても、
それだけじゃだめなんです。
この業界に来る絶対数が減ってるんですから。
とにかく、
働く対象として、建設業が有力候補に
なってもらわなければならない。
そのために建設会社が魅力ある会社に
なる必要があります。
あなたの会社でやるべきこと
そこで質問です。
魅力ある建設会社となるための策を、
あなたは何か講じてますか?
あなたの会社で、今からやれる
魅力となる策はなんですか?
建設会社って、やはり
人が資産、財産なんですよね。
製造メーカーが立派な工場もってるとか、
IT企業が個性的なネットサービス開発するとか、
そういう目に見えることではなくて、
ミッション、プロジェクトを
遂行する、人がすべてなんです。
結論を言えば、
人に直結する、具体的な策が
建設会社には必要ということです。
給与や、休日、福利厚生などの
待遇的なことを充実させることも、
大切なんですが、
それらは、なんというか、
副次的なこと、です。
もっと根本的に必要なこと、
仕事に直結すること、
それは教育です。
特に、新人・若手の段階での、
丁寧なわかりやすい基礎教育。
現場で活かせる実践的な知識。
これらを提供できるというのは、
中小建設会社にとって、
かなり強い魅力になります。
「うちにくれば、
体系的な新人教育で、
確実に戦力に成長できる、
約束するよ。」
どうでしょうか?
安心感と期待を持っていただけますよね。
まとめ:若者が魅力を感じる建設会社
学生から社会人になって感じる
もっとも大きな不安は、
「やっていけるか?」ということなんです。
この会社で、この業界で、
僕は、私は、やっていけるんだろうか・・・?
その不安な部分を
あなたの会社が解決するんです。
若者たちが抱える不安を、
完全払拭できる建設会社は
非常に魅力的に映るはず。
会社の魅力をアピールして
若者に届けることができれば、
必ず人が来るようになると確信しています。
もし、
あなたが、
会社の人材について、
なにか悩みを抱えているなら、
私に相談してください。
解決のための一助に必ずなります。
最後まで見ていただき、
ありがとうございました。
アーキラーニングは、
新人・若手現場監督の教育・育成を通じて、
建設業の未来を切り開きます。